いつぞやの『塩とまと』

いつぞや隊員1号のお友達から頂いた『塩とまと』

直径3センチくらいで、皮が硬くてしっかりしてました。

初めての塩とまと!今まで聞いたことありませんでした~~

まじまじと眺めても、普通のトマトと変わりない感じ。

普通のトマトに塩をまぶした感じの味??

今『塩なんとか~~』と言うのが流行ってるけど・・・

まんず、食べてみないと謎は解けない!

大きさから言って、丸かじりが美味しいはず!と、いうことで冷蔵庫に。

晩御飯のデザートに決定(^^)v  隊員2号は、お皿にそのまま盛りつけました。

盛りつけたというより、お皿に乗っけた????

いよいよ、実食!「あまい!うめ!」

この言葉しか出てこなかったですね☆  「あまい!うめ!」です。

にやり顔が見えそうな「あまい!うめ!」です。

また頂けたら・・・いや!次は見つけたら購入ですね(^^)

 

『塩とまと』のことあまり分からないので調べてみました~~~♪

塩トマト(しおトマト)は、熊本県八代地域など土壌塩分濃度が高い干拓地などで栽培される特別栽培のトマトで、糖度が8度以上のものである。果物並みに甘くフルーツトマトの元祖であり、しっかりした歯ごたえと一般のフルーツトマトとは全く異なる味を持つ。収穫時期は11~5月頃、3月がピークである。栽培地域が限定されるので、希少価値があり超高級品として贈答用などにも使われる。

一般に塩トマトは普通のトマトより小ぶりだか、栽培されている品種は普通のトマトと同じタキイ種苗株式会社が1981年に開発した大玉品種である「桃太郎」である。「JAやつしろ」では、糖度の高い順に「太陽の子」「朝露姫」に区分している。

一般のフルーツトマトは、極力水を与えないなどの栽培方法により高糖度化をはかったものをいうが、塩トマトは、海水ミネラル分がたっぷり含まれ甘くて酸味がある。・・・Wikipediaより抜粋